Lazy logs

日々の怠惰録

リアル脱出ゲーム行ってきた

久しぶりの日記.先週の土曜日に職場の先輩たちとリアル脱出ゲームに行ってきた.

リアル脱出ゲームに参加するのはこれが初めてではなく4回目. 初参戦した約2年前のゲームでは,個人戦だったもののビギナーズラックで完全脱出に成功している.しかし,それ以降の2つのゲームでは2連敗を期していて,今回はその雪辱戦といったところだ.

概要

今回参加したのはリアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.3「奇術城からの脱出」. ビギナー講演と一般講演の2種類があったが,予約可能なチケットが一般講演のみだったため,そちらで参加. 事前に聞いた話では,今回のリアル脱出ゲームは6人1チームのチーム対抗戦らしく, 僕達も6人揃えてから向かった.

realdgame.jp

主なストーリーは公式Webページに書いてあるとおりだが,ざっくり言うと,

名探偵コナンとのコラボ企画ということで, 奇術城なる仕掛けがたくさんあるお城に招待されたという設定. そこに怪盗キッドがお宝を盗みに来るので,お宝を守りつつお城からうまく脱出しましょう

…というような話だった.

奇術城へ入場

今回の会場は原宿ヒミツキチオブスクラップ*1で, 原宿のど真ん中という事もあり会場近くは人ヒトひと…*2

普段人混みを積極的に避ける生活をしていることもあり,外で待っているとかなり疲れそうだったので,待ち合わせ時間までは会場付近の喫茶店で待機. この喫茶店も"おしゃれなお嬢様"ばかりで,我ながら場違いなところに来てしまったなという毒の沼地に居るような感覚だったが,紅茶とティラミスが美味しかったのでひとまずは良かった.

開演時間30分前になり,待ち合わせ場所へ移動後,みんなと合流.ゲームに備えてLINEのグループを作ったりしてたら開場となり,流れで入場.

場内の雰囲気

古城をモデルにした薄暗い雰囲気.セットや小物,スタッフの服装まで,それっぽく演出されていて気分が盛り上がりました. 今回はテーブルについて謎を解いていく形式らしく,指示された席につき,簡単なインストラクションを受けた後にムービーが始まってゲーム開始.

ゲーム開始前に,司会者の提案で「コナンに出て来るキャラの掛け声で気合を入れましょう」ということに.いくつかのキャラクターで多数決が行われたが,参加した開場では服部平次がなぜか圧倒的人気*3となり,「この勝負もろたで工藤!」という負けフラグでしかない掛け声でゲームが始まったのは面白かった.ちなみにこのゲーム,服部平次は全く出てこない.

ゲームの開始

ネタバレ厳禁のため詳しくは書かない.

先輩の指示により僕は机でひたすら謎を解く担当に. 何人かには探索&ヒント集めをしてもらい,それをLINEのグループにひたすら共有してもらった. 結局,ゲーム終了までほぼ席から立たず,ひたすら謎解きをやっていた気がする.

肝心の謎解きだが,前回,前々回と異なりかなり快調に解けたと思う.まさに灰色の脳細胞がフル稼働だ.途中,推理や謎解き意外の要素を求められる部分があったが,チームメンバの活躍もあり,無事に最終問題まで到達.謎を解くスピードもなかなか早く,上位3番手くらいにはいた気がする.

結果

チームメンバのお陰で最終問題もいい感じに解けていたが,無常にもタイムアップ. 結局今回も脱出ならず…だった.悔しい!

参加した講演では17チームの参加があったが,脱出できたのは1チームのみだった.凄い. なお,これまでの脱出率は概ね10%程度だそうだ.

感想

今回も脱出できず,雪辱を晴らすことはできなかった.悔しい,でも楽しかった…! 問題と相対してシンプルに勝った負けたという結果がでるのは,単純だが気持ちのいいものだなと思った.

何回か参加してみてわかってきたことだが,このゲームは基本的に初見殺しである.言い換えると,出題の傾向にはある程度のパターンがあり,そのパターンを覚えておくことで謎解きを迅速に進められるというわけだ.

世には脱出ゲームの対策問題集なるものも出ていて,問題集でトレーニングしてからゲームに臨む方もいるらしい.元々,推理や謎解きが大好きな性分なので問題集を見てみたい誘惑に駆られる.しかし,そういった予備知識なしで限られた時間の中で純粋に知恵比べをする…というのもそれ以上に魅力的だと思っている.

チームメンバも概ね同意見で,今後も予備知識なしで参加したい・リベンジしたいなど話していた.

その後

脱出祝賀会改め,脱出ゲームお疲れ様会と称して渋谷のGoodbeer faucetsIPAを飲みまくって,地元でラーメン食べて帰宅.

満腹すぎて帰って即寝た.

*1:今はつくばにも会場があるらしくびっくり

*2:用事が済んだら即帰宅をポリシーとする僕には,彼ら・彼女らはなにゆえにあれほどまでにたくさん原宿に集結するのかはわからない

*3:僕も服部平次に挙手した